早起きして中田有紀を見よう(その7)

茶色のスーツ。中は丸首のピンクのシャツ。


なんだかやたら寒くて布団から一歩も出られずものすごく休みたかったのだけど、今月は最低労働時間を切りそうなので遅刻しても怒られない時間ギリギリ(遅刻ギリギリではない)まで粘って泣く泣く出勤。外で寒いのは割と平気なのに、家で寒いのにはめちゃめちゃ弱くて意思が簡単に楽な方へねじ曲がるのはなぜなんだろうと思う。