通算84回目

今週はまともな絵が1枚もないのだけど、先週復帰して今週休むわけにもいかないのでいつものマクドナルドで大急ぎで下絵を3枚描く。完成度は低いけど今回はちゃんと資料を用意して描いたのでその辺で突っ込まれることはないと思われる。15分ほど遅刻して教室へ。


今日はなぜかアシスタントの人がいなくて見学者が2名いてどうすんのかな?と思ったけどいつも見学者の応対はアシスタントまかせな先生は特に何を言うでもなくいつものように生徒のアドバイスに回っていて(僕が来る前に一通りの説明とかは済んでたのかもしれないけど)、その見学者2名は特に入学手続きをするでもなく帰っていったので人事ながら大丈夫なのかな?と思った。


後で聞くとはなしに耳にした話でアシスタントの人は先生の調子の悪いPCの復旧作業をしてるらしくて今日は来れるかどうか微妙なとこらしかった。結果的に来なかったけど。


順番が回ってきたので下絵を見せる。技術的に語るところはないようで誰に向けて描くか、という話。子供向けだったら基本コミカルに見て楽しくなるようなものを。大人向けだったら時代考証とか描かれる物語の設定とかも破綻や矛盾のないようにしなくてはならないということだった。オリジナリティも大切だけどそれによって実際にはない設定を作ってしまうのはいかがなものかと言いたいらしい。僕としては大人の鑑賞にも堪えられるシリアスだけどどこかコミカル、みたいなものを描きたいのでどこを攻めていったらいいのかなんだかすごく難しい。

帰り道、ひょっとしたら僕はオリジナリティやユニークさやコミカルというのをどこか履き違えてるのではないかと思った。変な設定(僕的にはオリジナリティ)を加えることでユニークなったりコミカルになったりすると思ってる傾向があるように思う。多分上手い人なら平凡な題材を絵の力だけでユニークにしたりシリアスにしたりできるんだろう。僕は描写力がないから設定とかを変な風にいじくりたがるのかもしれない。そこら辺にブレイクスルーできるヒントがありそうな気がした。