ひびのこづえ exhibition

http://www.spiral.co.jp/pickup/index.html


パスネットが残高不足で切符買ってるうちに電車1本乗り遅れるというアクシデントに見舞われつつもなんとか時間までに会場である青山スパイラルホールに到着。本来は電話で申し込みをしなくてはいけないらしいのだけど先生の名前を出して受付を通過。コネって大事だ。


目的のパフォーマンスは愛知万博で上演されたもののアレンジ版らしい。ステージをぐるりと囲むスロープと回りの床はすでに人でいっぱいだった。空いてるスペースに移動中、先生の奥様を見かけたのでご挨拶。近くの床に直接座ってパフォーマンスが始まるのを待つ。


スロープを駆け下りてダンサー登場。パフォーマンスはステージ上に吊り下げられたりしてる様々なコンセプトの衣装をとっかえひっかえ着替えてそれに合わせたダンスを踊る、というものだった。短い間隔で目まぐるしく変わる衣装とダンスと音楽。一番気になったのはドリアンみたいな衣装(?)だった。


あっという間の30分。帰り際、見に来ていたA先生や上級クラスの生徒さんと合流。先生のお茶にちょっとだけ付き合う。色々興味深い話が聞けてよかった。