昨日のフェンシングで剣とリールを繋ぐボディコードというコードのネジが1個外れてしまったので、ネジ1本単位で売ってくれるかどうかわからないけど他にも買わなくちゃいけないものもあったし、ついでにサーブル剣でも買っちゃおうかなーと思いつつ道具一式を買った店に行こうとしたが、一応念のためと思いサイトを調べたら日曜祭日祝日は休みとなっていた。残念だけど現場で休みだと知って愕然とするよりは数段マシ。フェンシング用品なんて普通のスポーツ店ではおよそ取り扱ってなくて、吉祥寺と渋谷に一応取扱店があることは知ってるのだけど、吉祥寺の方はいつ行ってもやってない殿様商売の店で渋谷の方が前に見学に行って外観だけ見てそのあまりに寂れた感じにビビッて帰ってきてしまった店で、でも背に腹は変えられないので渋谷の方に行くことにした。
店は円山町のホテル街からちょっと外れたわかりにくいとこにあるのだけど、道順を覚えてたので割とスムースに到着。がやってなかった。ちょっと出かけてるので何かあったら連絡してくださいという電話番号付きの張り紙がしてあって、どうしようかなーと思い窓から中を覗いたりしてると、フェンシング教室の生徒さんらしき人が2人来た。事情を話すと中に入れてくれたけど、やっぱりネジ1本では取り扱ってないらしくて修理という形になるとのこと。ネジ1本締めるだけなのに法外な値段取られちゃたまらん、とか思ったけど平日に別の店に行くのも面倒だしお願いすることにした。他に買いたかったものは先生(＝お店の人)がいないとわからないということなのでコードだけ預ける。生徒さんはいい人っぽかったけど、やっぱりここにしないでよかったなと失礼なことを考えたりして店を出た。
なんか消化不良気味なので、2週間経ったことだし*1「エマ」の続きは読みたいしという不純な動機でまた献血に行った。時間は17時ちょっと前でもしかしたら閉まってるかもなーと思ったけど、路上に呼び込み(？)のおじさんがいたので一安心。献血ルームに入ると結構混んでたけどすぐ受けられるとのことだった。成分献血用の席が空いてないので400mlでお願いしますとのこと。「エマ」4巻
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2004/05/26
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 30回
- この商品を含むブログ (169件) を見る
前回は担当の人がものすごい大ボケだったけど、今回は定食屋のおばちゃんという感じの人。客あしらいも慣れたものだった。400mlは成分と違って割と早く終わってしまうのでちょっと急ぎめに読む。急ぎめに読むがやっぱり読みきれず採決終了。待合室に戻って読み終わるまで粘ってから帰る。この漫画は一つの話が終わった後のおまけっぽい1ページがいい味出してると思った。この先の展開が気になる気になる。
地元近辺に戻ってちょっと久しぶりないつものファミレスで半分勉強の読書。絵も描かなくちゃいけないんだけどなぁ。。やらなくちゃいけないことが多くてパンクしそうなんだけど、そんなにたくさん空気入れたのは自分なのでしょうがない。優先順位とか考え直さないと。切るものは切らないと。
