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なんか7時台に起きてしまうが、特にやることもないので最寄の神社まで散歩。こんな時間なのにもう参拝客がチラホラ。みんな暇だな、と自分のことは省みず思ったりする。100円以下の小銭をお賽銭として参拝。とりあえず昨日の日記に書いた目標が達成できますようにと。全部かなったらかなりのローリスクハイリターンだな。おみくじは東京に戻ってから行く予定の神社で引くつもりなのでここではパス。あと巫女さんの衣装って似合わない人はかわいそうなくらい似合わないと思った。
ついでに神社から徒歩でほんの数分な卒業した高校の周りをうろつく。グラウンドでは正月の朝っぱらだってのにサッカーとかやってた。元気だのう。高校時代はサッカー部じゃなかったのでそれ以上の感慨はなし。帰る。
特にやることもないので、リビングに置いてあった東野圭吾「名探偵の呪縛」
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1996/10/14
- メディア: 文庫
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車で10分くらいのとこに住んでる祖母と伯父の家に年始の挨拶。割と元気そうでよかった。
帰りも鈍行で。まだUターンラッシュはないだろうと思ってたけど、割と混んでた。小一時間立ち。おかげで読書は進んで、結局200ページほど読めた。あんまり変わらないか。読了できなかったし。
自宅に着いたのは22時半。のでレインボーブリッジが封鎖されたかどうかはわからない。正直どっちでもいい。