主に東京のおすすめイベントとおでかけ情報【Lets】レッツエンジョイ東京経由。
僕的に気になるイベントをつらつらと羅列してみる。
新春・都立庭園スタンプラリー
http://www.tokyo-park.or.jp/kouen/calendar.cgi?event_id=566#566
・ 専用の用紙に各園備え付けのスタンプを押してください。なお用紙は各園管理所で配付しておりますので、お立ち寄りください。
・3園以上巡った方に記念品をさし上げます。(記念品の受取は1人1回限り)
(問い合わせ先:東京都公園協会 03-3359-9278)
旧岩崎邸庭園、殿ヶ谷戸庭園、浜離宮恩賜庭園、小石川後楽園、清澄庭園、六義園、旧古河庭園の共通イベント。1/2(日)〜1/3(月)開催。行ったことあるの1つもないや。。どうせなら全部制覇したいけど、2日間じゃきついかな?
2005年 お正月特別企画「水中着物餌付けショー」
http://www.sunshinecity.co.jp/aquarium/event/1100070791048.html
新しい年の始まりに相応しく門松などで彩られた大回遊水槽から、美しい着物姿のダイバーが皆様に新年のご挨拶をするものです。華やかな着物姿で水中を泳ぐダイバーの姿は必見です。また、餌付けショーで1年間一緒に大活躍してくれる魚達に、ダイバーよりお祝いの“おせち料理”を振舞います。
期間は1/1(土)〜1/16(日)。ちょっとだけ面白そう。他にも「お正月特別水槽*1」という展示もあるらしい。
東西線開業40周年&妙典駅開業5周年記念イベント『パンチ・ラリー』
http://www.tokyometro.jp/index.htm からインフォメーション > プレスリリース > 2004/11/24
東京メトロ(社長:)は、東西線開業40周年(昭和39年12月23日高田馬場・九段下駅間開業:4.8キロ)及び妙典駅開業5周年(平成12年1月22日開業)を記念して、12月23日(木・祝)から来年1月22日(土)まで、東西線12駅のパンチ(改札鋏)を集めると記念品がもらえるパンチ・ラリーを開催します。
各駅で屈強な駅員に殴り倒されるイベント。嘘。台紙20000枚がなくなり次第終了だそうで。
SIMULATOR SHOWCASE PROJECT「H●LEZ」
http://circle.club.or.jp/item/625
【作品展の概要】
覗き穴から覗くアート空間!地下通路がアートの実験室になった!【作品展の紹介】
ショーケースプロジェクトを締めくくるのは銀座ギャラリーです。一回目と同じく覗き穴ですが前回とはまったく違う空間が展開されます。「覗く」という人間の本能的な部分に訴えかけるこの展示で、シミュレーターの2004年の集大成をお見せしたいと思います。
期間は12/25(土)〜1/9(日)。ピーピングトムな人はぜひ。
大(Oh!)水木しげる展
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/kikaku/page/200411.html
本展は、妖怪漫画、戦記漫画、歴史漫画などのこれまで未公開となっていた貴重な原画を初公開します。さらに、様々な作品を制作するにあたりインスピレーションをうけたものや、デビュー以前から現在に至る画業を紹介し、水木しげるの実像に迫ります。さらに初公開となる≪水木しげる人生絵巻≫は、氏の人生すべてを盛り込んで特別に描き下ろした10メートルにも及ぶ大作です。展示プロデューサーに京極夏彦氏を迎え、水木作品の中に登場する面白く不思議な小道具も登場し、平面的な漫画の世界を立体的に構成します。
見に行きたいけど、年末年始(12/27〜1/4)は休みらしい。残念。金土日祝日は「妖婆 死棺の呪い」という映画の特別上映もあるんだそうだ。
マッチラベルの世界 〜ポッケの中の図像学〜
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/tokubetu/eventOct04/index.html
そこで、今回は発火具であるマッチの顔ともいえるラベルにスポットを当て、展示を企画いたしました。当館には4万点を超すマッチラベルが収蔵されています。その中から、販売用や輸出用のマッチラベルで19世紀末から20世紀半ばまでのものを選び、展示しました。
これも興味はあるけど、年末年始(12/29〜1/3)は休み。明日の仕事帰りにでも行きたかったんだけどなぁ。。
国芳・暁斎 〜なんでもこいッ展だィ〜
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/index.asp
◆勇壮な武者絵をきっかけに、幕末の浮世絵界で大活躍した歌川国芳(1797-1861)。狩野派の号をもち、正統な画歴をもちながら、浮世絵、挿絵など幅広い分野で活躍した河鍋暁斎(1831-1889)の展覧会。
◆本展は幕末と明治、変革の時代に活躍した巨匠たちのエネルギー溢れる世界を楽しもうというもので、国芳お得意の猫を描く三枚続きの浮世絵や、横幅17mにも及ぶ暁斎の役者妖怪引幕も紹介します。
12/11(土)〜1/23(日)開催。ただし12/13(月)、20(月)、1/1(土)〜7(金)、11(火)、17(月)は休館。「主な出展作品」のページ行っても画像が出てこないな。
アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展 1950-2005
http://www.enjoytokyo.jp/OD004Detail.html?EVENT_ID=9161
「アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展 1950-2005」は、フランス、オルレアン市のサントル地域現代芸術振興基金(FRAC Centre)のコレクションにポンピドゥー・センターの建築コレクションを合わせ、約90名の建築家、220のプロジェクトを、およそ500点の出品物で紹介する森美術館で最初の、そして日本でも最大級の建築展です。
これは年末年始もやってる。12/21(火)〜3/13(日)開催。建築好きの皆さんはとっくにチェック済みだろうなや。
クローズアップ展示「古代オリエントのコイン」
http://www.sunshinecity.co.jp/museum/event/1094540012450.html
今回のクローズアップ展示では、コインを丁寧に絵解きしながら、小中学生にも解りやすい初歩的なコインの見方、コインの歴史をみていきます。「コインの見方のポイント」がわかると、今までどれも同じように見えていたコインも、時代、地域によって異なる特色を持ち、実に多くの情報が込められていることが見えてくるでしょう。
ポイントわかりたいよ!9/11〜3/21開催。期間が長いので別に年末年始じゃなくてもいいっぽい、とかいってて気づかぬうちに期間終了してるっぽい。
東京メトロ ミステリーオリエンテーリング
http://www.enjoytokyo.jp/OD004Detail.html?EVENT_ID=11091
メトロの10の謎を解け!すべての謎を解いて、記念品をゲットしよう!
1/1(土・祝)〜1/31(月)開催。あれ、パンチ・ラリーよりこっちの方が面白そうじゃん。でも東京メトロのサイトにはまだ情報が載ってないみたい。