クラブ対抗試合

正式名は「台東区民大会兼クラブ対抗フェンシング競技会」らしいけど(看板に書いてあったのを撮影してきた)面倒なので件名でよしとする。いつもの出勤よりちょっと遅めにうちを出て会場の台東区リバーサイドスポーツセンターというところへ。朝から強い日差しで重い荷物を背負いながらの浅草駅から徒歩15分は結構辛かった。到着するとすでに引率(?)のコーチIさんとチームリーダーMさんと新人Nさんが集まってた。ルールとか規模とか聞く。Mさんはいつもここでやってるクラブにも顔を出してるので色々教えてもらった。人数も行ってるとこより多いし会費も安いらしいので一度来てみたら?と誘われてちょっと魅力的だったのだけど、さすがにちょっと遠すぎるので考えものだった。


遅刻の1人を残して会場入り。思ったより広い会場でピスト(その上で試合するマットみたいの)が8本も張ってあった。何もかもが懐かしい。すでにアップとか始めてたりする別のクラブの人たち。上は白髪の初老の方から下は中学生っぽい女の子まで結構な年齢幅だ。そんな中見覚えのある顔と体型の人が1名。おーあれは大学の先輩Kさんではないか!まだフェンシングやってたのか!と自分のことを棚にあげて驚く。学生当時からあんまり関わりたくなかった濃ゆいキャラの人なので挨拶しようかどうかすごく迷うが、向こうがなんらかの反応を示したら挨拶して忘れてそうだったらスルーすることにした。


開会式。空手のと違ってなんかすごいゆるい式だった。まぁ別に構わないけど。とりあえず第一試合ではなかったのでアップしておく。心拍数を上げるために6階分階段ダッシュ3往復してみたらすごい疲れた。けど動けないのではないかという不安感は綺麗サッパリ消えたのでよしとする。第二試合でアナウンスがあったので移動。


チームは男女混合で女子対男子の場合はハンデ2ポイントがもらえる。フルーレ2人エペ2人サーブル1人で対戦し先に合計25ポイント取った方が勝ちというルールだ。僕はフルーレ担当、というかそれしか持ってないのでしょうがない。補欠だと思ってたのにレギュラーメンバーにされてしまい新人2名が交代で出場するということになってしまった。ちなみにサーブルは紅一点の女子(当たり前)の人。サーブルはつい最近始めたばかりということで勝つことより体験することを重視という感じの参加っぷりだ。


緒戦の相手は外国人混じりの年齢層高めな男子のみチーム。僕の相手は比較的若い人だった。お遊び的参加とはいえ試合となるとやっぱり緊張するしできれば勝ちたいと思うのが性というもので僕なりに頑張ってはみた。レベル的には僕と同じくらいな気がしたのでうまくいけば勝てそうだったけど、結局時間切れで2-2の引き分けだった。チーム的にはポイント差は忘れたけど負け。残念でした。


敗北の余韻も覚めやらぬまま続けて次の試合。最初はリーグ戦なんだな。相手チームは・・・よく覚えてない。僕の成績は3-3でまた時間切れの引き分けでチームは負け。連戦で大分疲れた。食事休憩を挟んで3試合目は結構強そうなチーム。この会はMさんが抜けて代わりに新人Yさんがエペをやった。あーそんなのありなら僕もサーブルかエペやりたいなーと思ったけどまぁいいや。フルーレの相手は結構強い人で1-5で負けてしまった。うー。でもその人のスタイルを見て僕もフットワーク重視にしてみようかとか色々思うところもあったりしたのでよしとしよう。チームはやっぱり負け。これで終わりかな?まぁそれなりに面白かった、とロビーで寛ぐ。


ところへアナウンス。最後にもう1試合、限りなくビリ決定戦に近い感じの試合があった。今度は女子のTさんが抜けてMさんがサーブルをやることに。もう何でもアリだ。僕の対戦相手はおぉサウスポーじゃないか。やりにくいったらありゃしない。しかも見た目もなんとなく強そうだ。もう1人の女子の方がよかったなぁとか思ってるうちに試合開始。最後くらい勝ちたいのでちょっと頑張ってみたらまたまた時間切れだったけど2ポイント差で勝てた。わーい。チームも勝利してなんとかビリだけは免れた感じ。


他の試合の審判手伝いとかやってたけど試合自体なくなってきてもうやることがないのでいらない設備を片付けたり残った試合を観戦したりして過ごす。さすがに決勝戦とかレベルが高くて僕ももう少し上手くなりたいなーと思ったりした。今度行ったら先生に自主トレメニュー作ってもらおうかな?ってバレエのときも同じようなこと考えたような気がする。実践されてないけど。


閉会式もグダグダな感じで、というか任意解散みたいな感じで解散。空調のない会場はとにかく暑くて水分補給もままならなくて試合も疲れたしもう何もやる気がなかった。駅までの道のりがひたすら長く感じた。